Area:
Smoking Cessation

Integrating the WHO brief tobacco intervention into dental care program in Japan

Organization:
Fukuoka Dental College
日常の歯科診療に適切に効果的なタバコ依存治療を導入・維持し、歯科で出会う喫煙者を禁煙に導くとともに、非喫煙者には受動喫煙防止の支援を行うことにより、タバコの煙に晒されることによる国民の健康被害の減少に寄与することを目的とする。日本での歯科先行研究では、喫煙者の半数以上が1年に歯科を受診し(Reach)、歯科での介入は効果的(Effectiveness/Efficacy)で、歯科専門家及び患者の受容性も高い(Approval)ことが判明しているが、導入(Implementation)と維持(Maintenance)が課題である。WHOの「タバコ中止と口腔保健の統合モノグラフ」第3章に明記される「歯科でのタバコ中止介入法の政策推奨」に基づいた日本版介入法の開発・普及研究を行う。
 WHO推奨プログラムは日本での試行で優れた成績を収めているが、介入効果をさらに高めるため医師による禁煙治療との連携を強化する。また、介入の着手を容易にするため口腔画像パネル等の教育教本を充実し、健康保険制度の給付対象である治療により重点をおく。教育・研修は、WHO推奨トレーニング法を基盤とした研修会の開催およびe-learningトレーニングプラットフォーム(J-STOP)を用いた開発モジュール運用の2経路で行い、卒前臨床教育との連携を図り長期の維持拡充を図る。
 参加者数、介入実施割合・頻度および内容、特に医師による禁煙治療の利用、3カ月後の1週間継続禁煙率の指標、歯科大学・歯科衛生校での教育実施状況を評価する。禁煙率は自然禁煙率と比較し、プロセス評価等により維持・改善を図る。
Full ProposalInterim ReportsFinal Report
Approval Date:
December 2017
Amount Awarded:
$200,000.00
Start Date:
01/01/2018
End Date:
12/31/2019
Status:
In Progress
RFP:
Japan 2017 Tobacco Cessation
RFP ID:
2017SC1